玉転がしで遊ぶ
子どもが何に興味を持つかはなかなか読めないものですが、突然娘にキュボロブームが到来しました。
玉転がしをしたいというのでいつもの積み木で階段を作ることかと思いきや、キュボロの箱のフタに書かれているようにセッティングして欲しいと要求されまして。作ってあげるとビー玉をたくさん転がして楽しんでおりました。まだ自分で組み立てようとは思わないらしく、僕が作ったものを遊ぶ程度ですが、今まで手を出していなかったおもちゃに興味を持ってくれるのはうれしいですね。
ただ夢中に遊んでいるうちに足がブロックに当たって良く崩れちゃうのですが、崩れたブロックを正しい向きに直すのもまだ難しいらしく、自分で直すものの玉が転がらなくなって不思議がっていました。
表面の溝を合わせるのは出来るし、「溝が真っ直ぐのやつ取って」というとブロックを探し出していっぱい持ってきてくれることは出来るのですけどね。これから成長とともに、いっぱい遊んで欲しいです。