あそびにっき

子育てっていうか、娘との遊びに関する日記です。日記を溜めすぎて季節感がなくなりました。

自然公園の遊具でたっぷり遊びました。

台風の日々も去り、暖かな日もまだ届くつかの間のひと時、外遊びにはもってこいの日がやっと。

お弁当を用意し、公園に繰り出しました。平日の午前中は、各公園には近所の保育園が遊びに来ているので、逆に空いてないことってありますね。遠慮しちゃう娘は、保育園の子たちに圧倒されつつも、人込みを避けて遊びます。

まず自転車、補助輪付きの自転車でぐるぐると。慣れてきて漕ぐのはスムーズなんですが、まだスピードを速めるのは躊躇がある様子。補助輪があるからゆっくりでも倒れないけど、普通の自転車だったら倒れるんだろうなあって感じです。本人にまだその気もないし、非常に怖がりな娘なので、補助輪を外すのはまだ先の話になりそうです。恐怖を伴うものに関しては、うちの場合、長い目で見る必要がありそうですね。

しかし、怖い怖いと言って出来なかったことが、気づくとできるようになってきているのも真実で、公園の遊具で遊ぶ際にはブランコが漕げるようになったり、アスレチックで高い場所に一人で登って降りたり、この辺りは成長を感じています。恐怖を克服するきっかけは何なんでしょう?

他にもシーソーや滑り台で遊びまくり、追いかけっこをして走り回り、体を動かす遊びがいっぱいできました。

家では絵本を並べて図書館ごっこをしたり、人形のお世話をしたりしていました。最近はごっこ遊びがブームなので、良く一人で遊んでいます。いよいよ遊びが本格化してきたなって感じです。