人形ごっこ、お風呂からお医者さんごっこへ

なぜか娘は人形の服を脱がせたがります。その流れで積み木でお風呂を作ってあげると、中にビーズを流し込み、お風呂ごっこをするというのが定番になっています。小さな積み木風呂にビーズを全部入れようとするので、すぐにお風呂が決壊してしまうのですが。

今日はそこからなぜかお医者さんごっこへ突入。裸のままの人形がこれまた積み木で見たてた病院で待たされていました。おそらく予防接種のイメージです。そのうち、娘自身が医者になったり患者になったり。「転んで頭を打ちましてー、熱がありましてー、お大事にしてましてー、大丈夫なんですけどもー」とかなんとか、延々ず～っと一人で喋っていたのが面白くて可愛かったです。

あと、「お薬を出しますんで、お風呂上がりに塗ってくださいね」（←いつも娘自身が塗られてる）と言うと、さっそく人形を積み木風呂に入れて薬を塗っていました。

女の子だからか、大人のやることを良くいろいろ見て覚えていますね。