一人で積み木で人形のおうちを作る

　新しい積み木が家に届いた日、今まではなかった個数の積み木を使ってワニを作っていた娘、意外に大作です。次の日はプールが好きな娘に合わせて、「お人形さんにプール作ってあげようか」というと、せっせと自分で人形の家を作っていました。「みてー。階段のおうちー」積んだ積み木に人形が座っていました。プールではじゃなくてお家になっていました。「これがテレビ」と、自ら積み木を一つ、人形の前に置いたり。なにはともあれ、自分で遊んでくれるのはうれしいものです。

　「あとうちにあるものは何かな？」と聞くと、「洗濯物」というので、人形の服を紐に通して干す方法を教えてあげました。その後は、紐に通した人形の服を持ってうろうろ、「見てみてー」とうれしそうでした。